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「英展」の軌跡。未来へ

2018年12月1日 ~ 2018年12月26日
開館翌年より推薦制の公募展として毎年開催しておりました「英展」は、今年度より全国公募の美術展 タガワアートビエンナーレ「英展」として、再スタートする運びとなりました。それに伴い、長きにわたり積み重ねてきた英展の偉業を展覧する回顧展と、今後の英展の更なる発展に向けた審査員3名による展覧会を同時開催致します。軌跡・未来とテーマを2つに分けることで、これまでとこれからの「英展」の姿を展覧致します。

回顧展 ~25年をたどる~
「筑豊からの発信」をテーマに、開館の翌年から開催してきた「英展」。地元美術界の盛り上げに貢献した英展は、アーティスト発見・育成のきっかけとなるだけでなく、毎年の美術活動の傾向をつかむ足掛かりともなりました。これまで出品頂いた作家の総数は約1500点。本展では、長きにわたり積み重ねてきた「英展」の歩みを、大賞作品とともに紹介します。

明日につながる三人展+1「アートっち、なんなん?」
タガワアートビエンナーレ「英展」として、再スタートする記念すべき第1回目では、小さな美術館からアート革命を起こすべく、芸術の枠組みにとらわれない“とんがった”作品を募集しています。その審査員として依頼したのは、美術家の上條陽子氏、イラストレーターの黒田征太郎氏、美術家の田島征三氏の3名です。
本展では、審査員としてではなく、ひとりの作家として活躍する3名の姿を伝えることで、アートとは一体何なのかを問いかけます。他者に影響されることもなく、自由な発想と信念で作品制作を続ける3名は今後の英展のさらなる発展と現在のアート活動へ新たな新風を巻き起こすことでしょう。本展のイベントに参加いただく絵本作家の石川えりこ氏の原画もあわせて展示致します。

 

期間
2018年12月1日(土)~12月26日(水)
 
時間
9:30〜18:30(入館 18:00まで)
※金曜日 9:30〜20:30(入館 20:00まで)
 
会場
全フロア
 
観覧料
一般 500円(400円)/高大生 300円(200円)/中学生以下無料
※( )内は220名以上の団体料金/田川市在住の方は、身分証明書を提示していただくと( )内の料金で入館が可能
※土曜日は高校生以下無料/身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方、およびその介助者1名は無料

 

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関連イベント

田島征三+石川えりこ「絵本の読み聞かせ&トーク」

明日につながる三人展+1「アートっち、なんなん?」の開幕を記念し、タガワアートビエンナーレ「英展」審査員で絵本作家の田島征三氏を講師にお招きし、絵本の読み聞かせとトークを嘉穂劇場にて開催いたします。

日時
2018年12月1日(土)13:00~16:00 (開場12:00)
 
会場
嘉穂劇場

 

上條陽子による親子ワークショップ 「おもちゃ注射器で絵を描こう!」

今回展示する上條陽子氏の作品には注射器が用いられています。上條陽子氏のお話しを聞きながら、おもちゃの注射器を使って作品を作ります。

日時
2018年12月2日(日)10:30~12:00
 
会場
AVホール
 
対象
未就学児から小学生までのお子様とその保護者
 
参加費
無料(本展のチケットが必要)
 
定員
先着20名程度
※申込|11月17日(土)10:00~ 電話のみで受け付けます。

 

田島征三による公開制作

自由な筆の動きや色彩感覚で描かれる田島征三氏の作品たち。彼の作品は一体どのようにして描かれているのでしょう。今回は田島氏の制作現場を美術館でご覧いただけます。

日時
2018年12月2日(日)14:00~
 
会場
AVホール
 
参加費
無料(本展のチケットが必要)